インプットの週


先週の日曜には、芸文小ホールにてこころの芽コンサートを、今日は芸文中ホールにて、レミゼラブルを観劇してきました。

こころの芽コンサートでは大学同期の浅井ちひろの作品を目的に伺いました。なかなか聴く機会のなかったチューバとピアノの器楽曲は、心にスッと入ってくるメロディーが美しくて癒されました。プログラムに詩が全て書いてあったのもとっても良かったです。


レミゼラブルは演奏会形式とありましたが、舞台の使い方が工夫されていて、視点の移り変わりも楽しめました。
終幕に近づくにつれ迫力が増し、みなさんのテンションが上がっていくのが感じられて感動!ジャベール、アンジョルラス、ガブローシュ、エポニーヌ、テナルディエ、特に素晴らしかった!オーケストラの演奏もすごく良かったです。
関係者の皆様コロナによる影響も多々あった中、無事に公演を迎えられ感慨ももひとしおだと思います。誠におめでとうございます!


刺激をいただき、インプットの1週間となりました☺️

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